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「キネマ旬報」8月下旬号・文化映画紹介コーナーに『久高オデッセイ第三部 風章』の記事が掲載されました。どうぞ書店でお手に取ってご覧ください。

8/27-28 石の語りべ・須田郡司さんが出雲2か所にて『久高オデッセイ第三部 風章』の上映企画をしてくださいました。

出雲市近郊にお住いのみなさま、ぜひお誘いあわせの上、足をお運びください!
https://www.youtube.com/watch?v=T19-_jvQT-Q
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第1回 山陰シネマカフェ上映会『久高オデッセイ第三部 風章』
2016.8.27(土)~28(日)
主催:山陰シネマカフェ(島根県出雲市)

8月27日(土曜日)

映画「久高オデッセイ第三部 風章」上映会+割子そば(三枚付き)

日時:2016年8月27日(土)
開場:9:30  開始 10:30
会場:一畑薬師 出雲そば「もんぜん」
   (島根県出雲市小堺町2117−3)
前売り:1800円(当日2000円)
先着30名様で締め切ります。
※前売りチケットはFBメッセージかイベントページにコメントをしてください。https://www.facebook.com/events/307390436261746/
当日、受付でお金と引き替えにお渡しします。必ずメッセージの返信を確認してください。
※そばアレルギーの方は事前にご相談ください。
※映画のみの鑑賞はできません。

出雲そば「もんぜん」HP
http://www.izumosoba-monzen.com/index.cgi

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8月28日(日曜日)

『久高オデッセイ第三部 風章』上映会+鎌田東二氏トーク

日時:2016年8月28日(日)

開場:15:30 開始 16:00 懇親会 18:30

会場:ベジカフェまないな

  (島根県出雲市大社町杵築東7)

参加費:2,000円(ワンドリンク付) 懇親会参加費:2,000円

定員:30名

要予約:0853-53-5560 ベジカフェまないな 

※車でお越しの方は、みせん広場(出雲市大社町修理免1425-1)駐車場(無料)をご利用ください。

【京都】8/31、9/2 『久高オデッセイ第三部 風章』上映&トークのお知らせ

沖縄本島のほど近く、神の島として崇められる久高島。この島に伝わる「イザイホー」の祭りを中心に、久高島の姿を2002年から2014年までの12年間にわたり記録した長篇記録映画『久高オデッセイ』三部作の終章「風章」をこのたびミシマ社の本屋さんで上映します!
8月31日の上映後は、司会を代表・三島が務め、京都大学元教授・鎌田東二先生、株式会社はてな会長・近藤淳也さん、株式会社ルーツ・今津新之助さんの3人による鼎談も開催。ぜひご参加ください。

第一回上映 
8月31日(水) 19時開演(上映95分・アフタートーク60分)
参加料:2000円(サポーター・学生1500円)

第二回上映 
9月2日(金) 19時30分開演(上映95分のみ)
参加料:1500円(サポーター・学生1000円)


会場:ミシマ社の本屋さん
   〒606−8396
   京都市左京区川端通丸太町下る下堤町90-1
TEL:075-746-3438

【お申し込み方法】
event@mishimasha.comまで
件名を「久高島上映会」とし、
「お名前」「ご職業・年齢」「お電話番号」と「参加希望日」をご記入のうえ、お送りくださいませ。

 

【沖縄】7/21大重監督追悼上映会@沖縄大学でオープニング上映した『原郷ニライカナイ-比嘉康雄の魂-』。お客様の希望により9/4再上映することとなりました。この記録がきっかけとなり、大重潤一郎は『久高オデッセイ』を製作する決意をしました。
琉球弧の祭祀を記録し続けた比嘉康雄は最後に何を語り残したのか。貴重な映像の全記録をぜひご覧ください。

◆記録映画『原郷ニライカナイへ―比嘉康雄の魂―』上映会

日 時:2016年9月4日
    開 場:13:30 
    上 映:14:00
会 場:なんじぃほ~る(イオンタウン南城大里内)
     沖縄県南城市大里字高平高宮城原97-2
料 金:1,000円(中学生以下無料)
主 催:沖縄映像文化研究所(比嘉 080-165-5985)

◆「人々は、魂の不滅を信じ、魂の帰る場所、そして再生する場所を海の彼方のニラーハラー※に想定し、そこから守護力をもって島の聖域にたちかえる母神の 存 在に守護をたのんでいる。この 「母たちの神」 は、〈生む〉 〈育てる〉 〈守る〉という母性の有り様の中で形成された、つまり内発的、自然的で、生命に対する慈しみがベースになっている〈やさしい神〉である。(中略)
この母性原理の文化は、父性原理の文化がとどまることを知らず直進を続けて、破局の危うさを露呈している現代を考える大切な手がかりになるであろう」

※「ニライカナイ」と同義。海の彼方にあると信じられている他界で、神の在所。

比嘉康雄著『日本人の魂の原郷 沖縄久高島』より

◆比嘉 康雄(ひが・やすお) プロフィール
1938年フィリピンに生まれ、敗戦後沖縄に引き揚げる。58年 コザ高校卒業後、嘉手納警察署に配属。鑑識の写真係としてカメラを手にする。1968年の米軍機墜落事故を転機に退職。東京写真専門学校に学び、71年卒 業と同時に写真展「生まれ島 沖縄」開催。74年民俗学者の谷川健一にカメラマンとして同行し、宮古島の祖神祭(ウヤガン)に衝撃を受ける。75年神女西銘シズとの出会いを契機に久高 島に100回以上通い、年中祭祀を記録することになる。76年「おんな・神・まつり」で太陽賞。93年『神々の古層』シリーズにより日本写真協会年度賞 、沖縄タイムス出版文化賞等を受賞。2000年逝去。2001年比嘉康雄回顧展「光と風と神々の世界」(那覇市民ギャラリー)開催。著書に『神々の島—沖 縄久高島のまつり』(共著者・谷川健一、平凡社、1979年)、『琉球弧—女たちの祭』(共著者・谷川健一、朝日新聞社、1980年)、『日本の聖域 (7)沖縄の聖なる島々』(共著者・湧上元雄、佼正出版社、1982年)、『生まれ島・沖縄—アメリカ世から日本世—』(ニライ社、1992年)、『神々 の古層』(全12巻、ニライ社、1989-1993年)、『日本人の魂の原郷—沖縄久高島』(集英社、2000年)。

◆2000年作品(上映時間 本編60分)
製作・監督・撮影・編集 大重潤一郎
取材協力 梅原賢一郎
現地録音 宮里千里、市川文武
音響 岡野弘幹
朗読 稲垣純一
製作協力 田中穣

◆予告編 『原郷ニライカナイへ―比嘉康雄の魂―』
https://www.youtube.com/watch?v=A_hYGZE6B24

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【京都】10/30 『久高オデッセイ第三部 風章』上映・トーク&うたのお知らせ

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【東京】12/2 『久高オデッセイ第三部 風章』上映会・トーク&LIVEのお知らせ

 

企画:<島の思想と未来~日本の縮図を沖縄の「神の島」から考える~『久高オデッセイ第三部 風章』上映とトーク>

 

開催日時:2016122日(金)13時~1730

開催場所:慶應義塾大学日吉校舎教室

開催内容:

13時 開会挨拶:辺見葉子+鎌田東二(上智大学グリーフケア研究所特任教授・京都大学名誉教授)

1315分:映画上映「久高オデッセイ第三部 風章」(大重潤一郎監督作品、95分、20157月完成)

1545分:映画上映終了

 (休憩)

16時~1710分:トークセッション:「久高オデッセイ」から生き方と未来を考える

鎌田東二+SUGEE(音楽家)+辺見葉子

1710分~1730分:音楽演奏~石笛・横笛・法螺貝・ジャンベ・歌(SUGEE+鎌田東二)

 

イベント内容

久高島は沖縄本島東南に位置する人口200名足らずの小さな島である。同島は昔から「神の島」と呼ばれ、11年に1度神女(カミンチュ)となる儀礼「イザイホー」が行なわれてきた。が、1978年以来後継者不足もあり、その後、イザイホーは行なわれていない。

『久高オデッセイ』三部作は、その神の島・久高島の生活と自然を2002年から2015年までの長期にわたり丹念に追い続け、日本列島の各所に起こっている諸問題の縮図を浮き彫りにした作品である。その三部作の最終作で遺作となった『久高オデッセイ第三部風章』(大重潤一郎監督・鎌田東二製作担当、2015年)の上映と製作者・出演者のトークを通して、日本の現状と未来を透視する。

photo gallery

写真:久高島中秋名月/2010 (C)Ai Takahashi