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【予告編集】大重潤一郎監督作品

『黒 神』処女作 1970

『光りの島』1995

『風の島』1996

『縄 文』2000

『原郷ニライカナイへ―比嘉康雄の魂―』2000

『ビッグマウンテンへの道』2001

『久高オデッセイ第一部 結章』2006

『久高オデッセイ第二部 生章』2009

『久高オデッセイ第三部 風章』2015

沖縄テレビ・報道特集15/11/26

大重潤一郎監督遺作『久高オデッセイ』

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8/25 「風の島」上映会のおしらせ

箱根菜の花展示室という素敵なギャラリーにて、幻の土器と呼ばれているパナリ焼きの展覧会が行われます。その中で、大重監督作品「風の島」の上映会が企画されています。是非、お誘い合わせの上お出掛け下さいませ。

 

パナリ 琉球弧の

2013.8.24sat9.8sun
開館時間 11:0017:30  定休日 水曜日
入館料 500円(コーヒー  or  抹茶+お菓子付)

 

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[パナリ焼展 記念イベント]

「風の島」映画上映会 825日[日]

監督:大重潤一郎

日本/1996年/カラー/45

上映時間:1500

会場:展示室内

会費:1,000円(入館料含む1ドリンク付)

 

会 場 「箱根菜の花展示室」250-0311神奈川県足柄下郡箱根町湯本351-2
問 合 0460-83-8166

ホームページ:http://nanohana-tenjishitsu.com/

 

パナリ焼は沖縄県の八重山諸島の新城島(通称 パナリ)で約200年前まで作られていた謎多き「幻」の土器です。パナリ焼きの醸し出す雰囲気、佇まい・・・土のもつ柔らかさ、豊かさ、優しさ、強さ・・・。時代、場所、全てを超越した存在で人が作るものの原始的な創生を想起させ人が作るものの行く末をも示しているのでは・・・と感じさせるパナリの土器。今展は学術的、考古学的な観点だけではなく人が作り出したひとつの造形物としての側面にも光を当てた「パナリ焼展ー琉球弧の風」展です。